着れば絶対おしゃれになれる!CASA FLINE デニムワンピースの魅力
地球にやさしいブランドCASA FLINEから定番として出ている「フロントホックデニムロングワンピース」をご存じですか?
デニムなのに女性らしい着こなしがかなうと、SNSで大人気の商品です。
お値段は結構しますが、私もそのデザインに一目惚れし、購入してしまった一人です。
実際着てみて、着心地の良さやシルエットの美しさから人気の理由がよくわかりました。
今日は、そんなCASA FLINE フロントホックデニムワンピースの魅力について考えていきたいと思います!
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実用性と美しさを兼ね備えた、他にないこだわりのデザイン
コルセットのようなウエストデザインから、ふわっと広がるフレアシルエット。
サイドベルトや縦に伸びる美しいステッチが、さらに着やせ効果を助長させます。
スカートが揺れる際にのぞく柔らかなプリーツも、とっても素敵です。
FREEサイズで、総丈は131cm~135cm。身長152cmの私は5cmくらいのヒールや、少し厚底のスニーカーと合わせています。
出典:CASA FLINE 公式サイト
後ろ姿も抜かりなし。
デザイン性の高いストラップは着脱可能で、ベアドレスとしても着用できます。
出典:CASA FLINE 公式サイト
背中は全体的にゴム使用になっていて、これにより着心地の良さと美しいシルエットが両立されています。肉感が出がちな下腹部分はフレアデザインになっており、食事も気にせずに楽しめます。高級感はしっかりあるのに、意外と気軽に着られるワンピースです。
出典:CASA FLINE 公式サイト
世界が注目する「岡山デニム」を使用
今世界中のジーンズファンが注目している「岡山デニム」は、高品質で使い込むほどに味が出る素材が魅力。素材にこだわることで長く着ることができ、それが結果エコにつながるという点はさすが、「エシカル、サスティナブル」をコンセプトに掲げるCASA FLINEですね!
春夏秋冬様々な着こなしが楽しめる
春はジャケット合わせで
出典:WEAR Hitaka Maho さん
まだ肌寒い春はジャケットに合わせるコーデが可愛いです。テーラードの他にも、ライダースで辛口に、ざっくりニットカーディガンでほっこりコーデに、そしてデニムジャケットを合わせてセットアップ風に、とアウターを選ばず楽しめます。
夏は潔く一枚で
出典:WEAR 佐々木彩乃 さん
Tシャツやタンクトップ合わせも素敵ですが、夏は一枚着でのスタイリングにも挑戦したい!
胸元がぴったりとしているので、意外とヘルシーに着られそう。
秋はタートルネックを仕込んで
出典:WEAR har( ハル )さん
タイトなリブニットを仕込むのもおすすめ。上からカシミヤのストールを羽織れば、さらに秋らしさが増します。
冬は大きめニットを上からかぶって
ざっくりニットを上からかぶってしまえば、ロングスカート風に着られます。ベーシックなのに凝ったデザインなので、ニットもぐっとおしゃれに見えるはず。
こだわりの素材とデザインで、ワードローブに新しい風を吹き込んでくれるCASA FLINEのフロントホックデニムロングワンピース。これからもたくさん着ていきたいです♪
新色のベージュもとっても可愛い♡
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ドラム式洗濯機で生活が変わった話
みなさん、洗濯機は縦型とドラム式どちらを使っていますか?
私は一人で暮らし始めてからずっと縦型を使っていましたが、引越しを機にドラム式を検討し始め、悩みに悩んだ挙句ドラム式を導入することにしました。
きっかけは主人の友達が「本当に生活変わるよ!」と、ドラム式をお勧めしてくれたこと。
縦型しか使ったことがなく、ドラム缶ってなんだか遠い存在のように感じていた私は、はじめは「そんなにいいもの?」とピンと来ていませんでした。しかし、調べれば調べるほどその良さがわかってきました。
結果、買って大正解!!!!!
今日は、そんなドラム式洗濯機についてお話ししたいと思います。
私が使っているドラム式洗濯機
私が使っているのはPanasonicのNA-VX9900Lという機種です。今は販売されていないようです。最新のVXシリーズが一番近い機種で、タッチパネルで操作をするタイプです。
ドラム式洗濯機の乾燥で、洗濯物はシワシワになる?
私がドラム式を導入する際に一番気にしていたのは、乾燥機にかけて服がシワシワになってしまうのではないか、という点です。
なので、乾燥時に服がシワシワになりにくい、という点に特化したHITACHIのドラム式と迷いに迷いました。一応こちらも最新式を貼っておきます。
結局、口コミが良く当時珍しかった洗剤・柔軟剤自動投入機能が搭載されたPanasonicのVXタイプに決めました。
結果、服に関しては、ネットに入れて乾燥させると絶対にシワシワになります…!
私はネットに入れるのはストッキングや下着類のみ。他は基本ネットに入れずに洗濯〜乾燥させることでシワシワ問題を回避しています。
また、洗濯物が多すぎるとネットに入れていなくてもシワシワになったり、乾燥後も少し湿っていたりすることがあるので、シーツなどの大物は単独で、その他シワシワになったら困るものは少量で洗濯するようにしています。
傷みやすい服に関しては、やはり洗濯が終わり次第取り出して、干して乾燥させるのが一番なのですが、ズボラな私はめったにそんなことしません。その分、なるべく洗濯しすぎないようインナーを仕込むなど工夫しています。
ドラム式洗濯機を導入して生活がどう変わったか
★替えのパジャマが要らなくなった
縦型を使っていたときは、夜洗濯をして朝干した洗濯物を夕方取り込む、というサイクルで一日一回洗濯をしていたので、パジャマを洗うときはどうしても別のパジャマが必要でしたが、ドラム式の凄いところは洗濯から乾燥まで約3時間で完了してしまうところ。夜洗濯したものは朝には畳める状態になっていて、また朝から新たに洗濯ができるのです!これにより、夜着ていたパジャマを朝に洗濯して、またその日の夜に着る、というサイクルが可能になりました。
★天気や帰る時間を気にしなくて良くなった
これも乾燥機による恩恵です。外干ししていた時は雨の日はもちろん、帰るのが夜になってしまうと洗濯物が湿ってしまいましたが、ドラム式はそんなこと無縁です。
ただ、VXシリーズは乾燥後2時間程度「ふんわりキープ」機能が発動するのですが、さすがにそれが終わってしまうと乾燥直後のようなふんわり感は無くなってしまいます。
★洗濯機周りが片付いた
これは、洗剤・柔軟剤自動投入機能によるものです。今まで液体洗剤を毎回計り、手を汚しながら洗濯機に投入するのがプチストレスで、その手間を減らすべく選んだこちらの機能でしたが、洗剤・柔軟剤の容器が要らなくなった、という利点も付いてきました!
今は詰め替え用しか家に置いておらず、詰め替えも月に一度程度なのでストックは棚にしまい、洗濯機周りには何も置いていない状態が実現できました。
最近は縦型にもこちらの機能が搭載された機種が出てきていますね。本当におすすめの機能なので、是非お試しください!
そのほかにも、朝の煩わしい洗濯物を干す作業がなくなったこと、日当たりの悪い部屋でもへっちゃらなこと、など良いこと尽くめです。
まとめ
・毎日天気を気にして洗濯物を干すのがストレス
・部屋の日当たりが悪い
・一日に何度も洗濯する
上記のような方には本当におすすめしたいです!個人的に一番大変だと感じていた洗濯という一連の家事が、一番楽なものに変わったのは確かです。
ただ、友人にドラム式洗濯機をおすすめしたとき、「洗濯物を干す作業にはストレスを感じない。自分は洗濯物を畳むことがストレスだから、それを解消してくれないドラム式にそこまでの魅力を感じない」という意見を聞きました。考えてみたら、私は家事の中でも洗濯物を畳む作業は好きな部類。その分洗濯物を干すことにストレスを感じていたので、人一倍ドラム式がハマったのかも…と考えさせられました。
洗濯物を畳むまでやってくれる洗濯機、発売される未来は来るのでしょうか…!友人のストレスも解消してくれる商品が出てくれることを願っています。
私のバイブル「ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット」
先日こちらの記事でちらっとご紹介した本
私の服選びのバイブルとなっております。
「服は沢山あるのに着たい服がない」「アイテムそのものは可愛いのに手持ちと組み合わせるとちょっと微妙…」と悩んでいた私。「手持ちのどれを組み合わせてもオシャレに決まる、数少ない好きな服しか入れないスマートなクローゼット」に憧れており、「スマートクローゼット」というドンピシャな言葉に惹かれて購入した一冊です。
磯部安伽さんのワードローブは、ひとつひとつが非常にベーシックで、質が高く、妥協のない本物の服たちで構成されており、
・ひとくせアイテム大好き
・プチプラ大好き
・セール大好き
の私は「ああ、私が目指すべき30代のワードローブはこれなんだ!」と、学ぶことがとても多かったです。
また、スマートクローゼットといっても紹介されている洋服の全体はハンガーラック2本分程度。ミニマリストのように20着程度の服で着まわしたり、私服の制服化のように毎日同じような服を着続けたりするストイックなワードローブは今の私には真似できないので、目指す服の量もちょうど良かったです。
内容は、クローゼットの整理というよりもお洒落の実践的なレッスンといった感じです。
春夏秋冬、少ない服を新鮮に着回すための非常に再現性の高いテクニックが紹介されていて、明日からのお洒落が楽しみになる一冊です。
今日は、そんな【ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット】の中でも、特に刺さった内容をご紹介していきたいと思います!
- デニムには、とにかく気を使いましょう
- ブラウンは地味色ではなく差し色です
- 衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
- コートを着る冬こそ、ワントーンコーデの出番です
- 甘さを足したいときはレオパード柄、辛さを足したいときはパイソン柄
デニムには、とにかく気を使いましょう
磯部さんがデニムを選ぶときは、時間がたっぷり取れる日を選び、同じ型のデニムを大抵3サイズは試着するとのこと。多い日はデニムだけで20本試着する日もあるそうです。それでも気に入ったものが見つからなければ、何も買わずに帰るとか。
私もこの教えをもとに、upper hightsのデニムを購入したときは全4型、3サイズ試着して、ベストな一着を見つけることができました。(私が購入したのはこちら)
これについては、こちらの記事に詳しく書いております↓
デニムって、ものによって生地感が全然違うので、お店の人にサイズやお手入れについてのアドバイスを求めるのも重要ですよね。
これからもデニムを「何となく」で選ばずに、新調する際は「最も美脚に見える一着」にこだわって探していきたいです。
また、デニムは新作が数多く出る春に新調するのが断然おすすめ、というのもとても参考になりました。
ブラウンは地味色ではなく差し色です
ブラウンってなんとなくベースカラーとして捉えがちで、今までブラウン系のワントーンに差し色、といった感じでコーディネートを組んでいましたが、差し色としてのブラウンもとっても素敵なんですね!
こちらは大好きなWEARISTAのYUKIさんによるコーディネートですが、ホワイト系のワントーンにブラウン小物が上品に映えています。
ホワイト系のワントーンには、ベージュを差し色にするのも素敵ですね。
出典:「ファッションエディター磯部安伽のスマートクローゼット」
衣替えをするのではなく、「冬」を加える感覚で
これは、冬にも春夏物を寝かさず活用しましょう、ということ。ウールやカシミヤ、ニットなどの重厚感のある秋冬物とリネン等の軽やかな素材の春夏物をミックスすると、たちまちコーディネートに深みや奥行きが生まれるそうです。リネンって夏だけの素材のようで、買うのに勇気が要りましたが、着膨れしがちな冬服を軽やかにしてくれる便利アイテムだったのですね!
コートを着る冬こそ、ワントーンコーデの出番です
コートと中の服とのコーディネートで悩むこと、よくあります…!
そんなとき、簡単に全体のコーディネートを完成させるためにワントーンコーディネートの出番です。
磯部さんは、ワントーンを一色に限定せず、ネイビーなら黒や青(ダークブラウンもOK)、グレーなら黒や白もワントーンと捉えるとのこと。こうすることにより、手持ちの服の活躍の場が広がり、着こなしにも奥行きが生まれるとか。
確かに、それならワントーンって意外と挑戦しやすいのかもしれません…!
ブラウンひとつとっても、最近は何色とも取れない絶妙な色味が豊富ですよね。グレー・ベージュ・ピンク・白・黒・カーキ・ネイビー等、意外な色がワントーンの幅として活躍してくれるかも。自分だけのワントーンを見つけるのも、面白そうです。
甘さを足したいときはレオパード柄、辛さを足したいときはパイソン柄
これ、私にとっては目から鱗でした!レオパード柄って甘口だったんだ!なんとなくアニマル柄ってパンチの強い辛口なイメージがあって取り入れづらかったのですが、これを知ってからレオパードアイテムが気になって仕方ないです。
レオパード柄について、最近はマニプリのスカーフを買い足しましたが、こちらも大活躍しています。首に巻くと意外と防寒してくれるのです。
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色違いがこちら。こっちも可愛くて本当に迷ったんです…!
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服や小物を買い足す際のヒントも沢山散りばめられた一冊。
失敗のない買い物をしたい方、季節ごとに服に悩まされる方、ぜひこの機会に読んでみてくださいね♪
上質なオイルと塩で究極の癒し時間。SABONのヘアケアが凄い!
こんにちは!
今日はお気に入りのSABONのヘアケア商品
・Ultimate Scalp Scrub
・Low Shampoo
についての記事です。
この商品は大好きなYoutuberのあみしぃさんが紹介していて知ったものです。
美髪を育む私のヘアケアルーティン【My hair care routine 2020】
まずは
こちらはこれくらいの量を手にとり、
少量のぬるま湯と混ぜて頭皮にすり込みます。
ロングの方はほとんどわからないかな?と思いますが、少しだけ泡立ちます。
シャワーで洗い流すと少しキシキシ。でも頭皮は気持ちいいくらいにサッパリします。
私が使っているのはGreen Roseの香り。
この香り、本当におすすめです!とても爽やかで、大人の女性の香り。定番なので、いつでも手に入ります。
その次に
こちらはこれくらいを手にとり、
シャンプーの要領で髪の毛に揉み込みます。
こちらもほんの少しだけ泡立ちます。
これを流すと、さっきまでキシキシしていた髪がスルスルの指通りに変化。トリートメントのような効果を感じます。
こちらも同じくGreen Roseの香り。はー、癒される。
洗い上がり、ドライヤーで乾かすと、「頭皮を風が抜ける感覚」伝わりますでしょうか!?まさにあの感覚でスッキリサッパリツヤツヤの髪になります。
ぜひ体感していただきたいのが指通りの変化!まるでサロンでトリートメントをした後のようです…!!!
個人的には、どちらか一つではなくセットで使っていただくと、欠点なしのいいところ取りができると思っております。
ただ、どうしても塩を揉み込むせいか、カラーが落ちやすいですね。私はヘアカラーをした後二週間ほどは使用を控えるようにしています。
そして、定番ですが
こちらも質の良いオイルが肌をしっとりツヤツヤに蘇らせてくれる名品です。
スクラブを身体に揉み込んだ後、洗い流さず湯船に入ってバスソルト感覚で楽しむのがお気に入りです。
いい香りって人を幸せにしますよね。
お気に入りの香りで素敵なひと時をお過ごし下さい。
ジャンニ・キアリーニにアーペーセー…♡コロンとしたショルダーバッグが気になる!
私は最近、コロンとしたショルダーバッグが気になっているようです。
ウエスト位置に素敵なバッグがあると、目線が誘導されてスタイルアップになりますよね。
うーん、コロンとしたフォルムとレオパード柄が可愛すぎるー!!
マチがしっかりあって見た目以上に収納力ありとのこと。季節ものの小物はどうしても気になってしまいます。
レオパード柄のすごいところは、パンチがあるのに甘口で、意外とどんなテイストにもハマるところ!
流行り廃りなく、ずっと使えるのも最高ですよね。
そしてそして、
丸みがあるのにカッチリとした印象のバッグで、秋冬のコーディネートに映えそうです。
カジュアルなコーディネートも、綺麗目なバッグでぐっと引き締まります。
WEARのファッショニスタさんにも大人気ですよね。
傷の目立たないエンボスレザーと、使うほどに艶の出るスムースレザー、どちらも魅力的です。
ブラウンも可愛いんです。
リンクをクリックすると、商品ページへ移動します。
LA BELLE ETUDEのニット、可愛すぎました!
今日のコーデです!
このニット、まだ暑い時期から予約購入していたのですが、とっても気に入っています。
コーデ写真では伝わりづらいですが、サイドにしっかりとスリットが入っていて後ろがとっても長いデザインです。
出典:公式サイト
こういった毛足の長いニットは、他の服に毛がついて大変なことになったりするので届くまでそこが心配だったのですが、このニットは他の服に毛が付きにくく、安心して着られました。
袖もカフス部分が長く、とても女性らしいデザインです。
出典:公式サイト
upperhightsのグレーデニムと合わせても絶対可愛いだろうなー!
あとは黒のチュールスカートとか!妄想が広がりますね!!笑
IENAの太畝コーデュロイのタイトスカートは、Aラインのスカートばかり持っていた私がタイトなシルエットに惹かれるきっかけとなったアイテム。タイトスカートって意外と誰にでも似合って、Aライン以上に女性らしくなるので不思議です。そして着痩せする!
オーバーサイズが流行っている今の時期にも合っているんだと思います。
今の季節は大きなニット一枚で外へ出られるから大好きです。
まだ本格的な寒さは来ないでー🥺
upper hightsデニムでグレーのワントーンコーデ
今日のコーデです!
outerwear:Audrey and John Wad
tops:Ungrid
pants:upper hights
shoes:used
bag: J&M DAVIDSON
accessories:united arrows
デニムはupper hightsのTHE EIGHTY'Sです。
色はベージュみがかったグレーのエタン。
このデニムのおかげで、グレーのワントーンに挑戦しやすくなりました!
しかしこのデニム、本当によく伸びる…!よく伸びるので履き心地は最高なのですが、一度履くとワンサイズくらい伸びてしまうのです。
試着した時はTHE EIGHTY'Sより少しゆとりのあるTHE LADYのサイズ24でピッタリという感じでしたが、店員さんによると「今24がぴったりなら23の方がおすすめです」とのこと。
23のTHE LADYはお取り寄せになるので、それを待っている間に別のお店でTHE EIGHTY'Sを発見。
そのお店でなんとサイズ22を勧められ、履いてみたら…履けた…!?
一体どこまでストレッチが効くの!!?
その後THE LADYの23も試着しましたが、22を履いた後だとやっぱり少しゆるい気がしてしまって…
THE LADYの22は作っていないということだったので、THE EIGHTY'Sに決めました。
ということで、放浪の末ゲットしたデニムです。
実はその他に同じupper hightsでTHE SERENA、THE STELLAも試着しましたが、いまいち綺麗に履きこなせず…。
THE LADYは太もも周りにかなりゆとりがあって、そこがとても素敵でしたが、フルレングスで低身長としては少し扱いづらかったのもアンクル丈のTHE EIGHTY'Sに決めたポイントでした。
店員さんは、ゆるくなったら洗濯してあえて縮めて履いています。とのことでした。笑
Audrey and John Wadのざっくりニットカーディガンは軽くて温かくて今の時期にぴったりのアイテム。ワンピースに合わせても可愛いです。